こんにちは、キャッシュフローコーチの鈴木二郎です。
昨日は石川県能美市の中華料理のクライアント先へお邪魔してきました。
ランチタイムが終了したころに厨房を見るとガス代の炎が燃え盛っているので、
近寄ってみると豚の頭を丸焼きしているではありませんか!
(さすが、オーナーもコックも本場中国人)
火が通ったら、表面の焦げをそぎ落とし、洗い流します。
この後は、ぐつぐつと煮込んでいくそうです。
メニュー化、特に宴会の時に頭が丸ごとテーブルにドーンとくると、
インパクトがあっていいと思うのだが・・・
勧めてみたが、あくまでも賄い用、
日本人には好まれないとのこと。
そうかな?もちろん好まない人もいると思うが、
好む人もいるのでは…
ちなみに、本場では、脳みそも食べる人がいるようですよ。
最期の工程まで見れなかったのは残念でした。
次はもっと時間をとって訪問しよう^^