キャッシュフローコーチの鈴木二郎です。
儲かっている経営者というのは自分の会社の数字を
よ~く理解しています。
逆に儲かっていない経営者はというと・・・
いかがでしたでしょうか?
数字裏付けを持って経営判断をすることによって、
判断ミスをなくしていくことができます。
あるいは、リスクを小さくしていくことができます。
自分の会社の現状ををタイムリーに数字で把握することを
軽視していないでしょうか?
無関心ではないでしょうか?
数字は様々な問題を提起してくれます。
様々な警鐘を鳴らしてくれます。
あなたは自分の会社の数字をタイムリーに把握していますか?